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CBR1000RR
'06 CBR1000RR 耐久用スタンドフック |
耐久レースではお馴染みのスタンドフックです。'06 CBR1000RRレースベース車のみにボルトオンで装着できます。
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'06〜'04 CBR1000RR 回転式フロントフェンダーステー |
タイヤ交換のスピードが要求される耐久レースなどで、ブレーキキャリパーやフロントフェンダーを脱着することなくタイヤ交換をするためのアイテムです。(アクスルシャフト周りのクイックパーツはHRC製の物がお勧めです。)
※フロントフォーク側のフェンダーステーをカットする必要があります。
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CBR1000RR リヤキャリパーBKT&HRC製キャリパーKIT |
【セット内容】
キャリパーブラケット |
26,250円 |
HRC製リアキャリパー |
36,750円 |
HRC製ブレーキパッド×2 |
10,500円 |
チタンボルト×2 |
7,350円 |
STDホイールやマルケジーニ製のホイールをご使用になっているユーザーがHRC製リヤキャリパーを装着する際に必要になるパーツのセットです。キャリパーの固定にはチタン製ボルトを採用しています。
※ レースベース車のみに取り付け可
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CBR1000RR リヤキャリパーBKT(オフセットタイプ)&HRC製キャリパーKIT |
【セット内容】
キャリパーブラケット |
26,250円 |
HRC製リアキャリパー |
36,750円 |
HRC製ブレーキパッド×2 |
10,500円 |
チタンボルト×2 |
7,350円 |
ディスクスペーサー |
8,190円 |
上記のKITに対して耐久レース等でホイールの脱着を容易にするためキャリパーを外側にオフセットしたタイプです。
※ レースベース車のみに取り付け可。
10mm長いRH側ホイールカラーを別途製作してください。
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'06〜'04 CBR1000RR レーシングステップキット |
超硬ジュラルミンを使用しSTDに対し10mm上方、10mmアップを基点として12mm間隔で9ポジションを選択する事が可能です。
※ シフトパターンはレーシングタイプのみです。
57,750円(本体価格 55,000円)
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'06〜'04 CBR1000RR 9ポジションキット |
レーシングステップキットとは異なり正チェンジにも対応しています。
※ もちろんサイドスタンドの取り付けも可能で、油圧ブレーキスイッチを購入していただければ、ストリートへの対応も可能です。
65,100円(本体価格 62,000円)
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'06〜'04 CBR1000RR シフトスピンドルガイド |
シフト操作の確実性を上げる為、無効ストロークを極力少なくするためのパーツです。
※ 国内使用のCBR1000RRには一部、部品の加工または変更が必要です。
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'05,'04 CBR1000RR アッパーカウルサイドステー |
サイドカウルをベーターピンで固定するため脱着が容易になります。
(カウルステイナット、カウルセットボルト、ベーターピン、2セット付)
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'06〜'04 CBR1000RR BRAKINGレーシングウェーブディスク310φ STX47DR |
世界選手権スーパースポーツクラスでは好評のウェーブディスクを完全なレース用としてモトバムでブレーキング社に製作を依頼したものです。
※ ウェーブワッシャーなしのレーシングタイプです。
※ 310φですので、ボルトオンで取り付けできます。
ウェーブディスクの特徴(ブレーキング社のホームページより抜粋)
ウェーブディスクは、今までのブレーキディスクの概念とは別の多くの機能を持った最先端のディスクです。その特異なウェーブ形状はパッドのクリーニング効果を飛躍的に高めると共に、外周部分の長さを基本的な直径を変えずに長くすることを可能にし、それによって放熱効果を高め、熱膨張に強い特性が生まれ、安定したローター温度とブレーキコントロール性が得られます。さらに、回転するローター自身が軽量なため高速走行になるほどオートバイ自身のコントロールも軽快になり運動性が向上します。
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'06 CBR1000RR BRAKINGレーシングウェーブディスク320φ【限定商品】STX41DR |
世界選手権スーパースポーツクラスでは好評のウェーブディスクを完全なレース用としてモトバムでブレーキング社に製作を依頼したものです。
※ ウェーブワッシャーなしのレーシングタイプです。
※ 310φですので、ボルトオンで取り付けできます。
ウェーブディスクの特徴(ブレーキング社のホームページより抜粋)
ウェーブディスクは、今までのブレーキディスクの概念とは別の多くの機能を持った最先端のディスクです。その特異なウェーブ形状はパッドのクリーニング効果を飛躍的に高めると共に、外周部分の長さを基本的な直径を変えずに長くすることを可能にし、それによって放熱効果を高め、熱膨張に強い特性が生まれ、安定したローター温度とブレーキコントロール性が得られます。さらに、回転するローター自身が軽量なため高速走行になるほどオートバイ自身のコントロールも軽快になり運動性が向上します。
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